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　２月５日（水）第１０回おひさまくらぶが行われました。村田さち子先生・岡里美幸先生を講師にお招きし「歌って遊ぼう」をテーマに昔からうたいづかれている手遊び唄などを中心に楽しいひと時を過ごしました。
　大きな太鼓を「フープ」ちいさな太鼓を「タンバリン」に見立て、体いっぱいうごかして笑顔で遊びました。リラックスタイムでは、ママと一緒に美幸先生の奏でるピアノを聞きながら親子で触れ合って、安心感幸福感を感じている様子がうかがえました。これからも季節の移り変わりとともに「音楽」を楽しんでいけるといいですね。
　当学園講師で作詞家の村田さち子せんせいが「子守唄」の大切さをご自身の経験をふまえながら、お話してくださいました。また、この時期の子育てに親子のスキンシップがとても重要であることもあわせて伝えていただきました。入園前の貴重な時間、お子さまのありのままの姿をしっかり受け止めて、親子で楽し時間を過ごしてください。