新着情報
ニュース
おひさまくらぶ 南幼 12月の活動
2019-12-10
12月4日(水)おひさまくらぶが行われ、芸術による教育の会の講師の先生のご指導により、「トナカイリース」を作りました。
身近にある紙皿に、目や鼻や口、角をつけてあげるとトナカイさんに大変身!「おめめをつけてあげよう!」「お口大きいのがいいかな」というように、「~してあげたい!」「~してあげよう」という気持ちが育つとそのものに対して、愛着・愛情が芽生えます。すると「思いやり」の気持ちも自然と身についてきます。次に、「のびーる粘土」を使っての飾りづくりでは、みな集中して楽しんでいました。おだんごを作って、いろいろな色のジャムソースを練り込み、伸ばして丸めてを繰り返すと、カラフルな粘土の出来上がりです。細いへびさんにしてみたり、ハートや星型にしたりして、親子で楽しく飾り付けができました。粘土をにぎったりこねたりする柔らかい感触が、子どもたちにとってママを触っているのと同様に安心感が生まれ、情緒の安定につながります。
一人一人が出来上がったトナカイリースを大事そうに持ち帰る姿がとてもかわいかったです。ぜひおうちに飾ってくださいね。クリスマスをお楽しみに♪
身近にある紙皿に、目や鼻や口、角をつけてあげるとトナカイさんに大変身!「おめめをつけてあげよう!」「お口大きいのがいいかな」というように、「~してあげたい!」「~してあげよう」という気持ちが育つとそのものに対して、愛着・愛情が芽生えます。すると「思いやり」の気持ちも自然と身についてきます。次に、「のびーる粘土」を使っての飾りづくりでは、みな集中して楽しんでいました。おだんごを作って、いろいろな色のジャムソースを練り込み、伸ばして丸めてを繰り返すと、カラフルな粘土の出来上がりです。細いへびさんにしてみたり、ハートや星型にしたりして、親子で楽しく飾り付けができました。粘土をにぎったりこねたりする柔らかい感触が、子どもたちにとってママを触っているのと同様に安心感が生まれ、情緒の安定につながります。
一人一人が出来上がったトナカイリースを大事そうに持ち帰る姿がとてもかわいかったです。ぜひおうちに飾ってくださいね。クリスマスをお楽しみに♪