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　１０月２８日に、満３歳児のすずらんぐみさんと年少のお友だちがはじめてのサーキット遊びを講堂で行いました。

　足裏の感触を裸足で感じながらバランスボードやステップ台からのジャンプ、大型積み木渡りをしたり、ステージ上に吊るされたオバケのバスケットに玉を投げ入れる遊びが大人気で、高さの違うオバケをねらって元気いっぱいに楽しんでいました。また、スズランテープのカーテンをくぐりぬけるトンネル遊びは、待ち受ける先生を見つけて、たくさんの笑顔にあふれていました。

　「すごいね！」「できたね！」の言葉に喜びを感じながら繰り返し楽しみ、「またやりたい！」「もっと遊びたい！」の声がたくさん聞こえた楽しいサーキット遊びになりました。